おやじ色の飯

こんにちは、こんばんわ。

やまぎしです。

 

先日、実家に帰ったときのお話。

 

 

1ヶ月に1回は必ず、実家に帰ることがありまして、

 

先月も例に漏れず実家に帰省しました。

 

どうやら父が料理を作ってくれていたらしく。

 

食卓に色鮮やかな料理が並べられており、

海鮮丼、エビチリ、付け合わせのキャベツ、etc...

 

普段自分では絶対に作らない料理が大量に。

 

山岸「毎日同じ色の物しか食べてないんよねぇ~。」

 

毎日、ラーメンか白飯。ギョーザ、冷食のチャーハン。

 

こんなラインナップです。

 

そんなことを言った後に父親の顔を見ると、

 

何故かムスッとしていて不機嫌そうに、

 

 

 

父「おやじ色の飯とは何だ!(怒)」

 

 

山岸「????」

 

どうやら、「同じ色」が「おやじ色」に、

聞こえていたらしく、ムスッとしていたようです。

 

 

誤解を解くとちょっと恥ずかしそうにしておりました。

 

 

おやじ色ってどんな色なんでしょうか?

 

心に疑問の雲がかかったまま、西日本の梅雨が明けました。

 

それではまたブログの世界でお会いしましょう🎶

fin.