シャフトの表記であれこれ

ギネス記録に登録されている超・超ロングドライバー

遊び心と狂気は紙一重だと思う事例です

一番驚くことは切り返しで折れないってことですかね

と、まぁ画像はふざけてますが

 

前回引き続き真面目にシャフトのお話

今回はシャフトのスペック表記であれこれです

TOWATAですこんにちは(´゚д゚`)

早速ですが、お手元にあるドライバーのシャフト

大体上のような表記になっていませんか?

結構重要な情報が載ってるんですが、如何せん簡略すぎてワケワカメ( ゚∀゚)・;'.、

上のゼクシオで説明しますと

 シャフト名MP500

Flex=硬さ=SR

wt=重さ=49g 

Tq=トルク=4.8

Bp&Kp=キックポイント=調子=MBP=中調子

 

とまぁこんな具合ですが、まぁ重さ以外はなじみがなさすぎですね

とりあえず硬さの表記一覧を貼ってみます

ざっとまとめてもこんな感じです

上記のゼクシオやV-iQはSRなので中間地点くらいです

ただ注意したいのはメーカー間で硬さの表記が統一されていません

例えば上のゼクシオのSRですが他のメーカーやカスタムシャフトと比べR相当だったりします

他にはPingのドライバーシャフトのSは他メーカーと比べて硬い、とかでしょうか

また同じS表記でも後述するトルクやキックポイントで硬さの感じ方が全然変わってきます

とにかくFlex表記に関してはなぜか多種多様なので気を付けたいですね

 

重さは良いとして、あとはトルクキックポイント

画像にするとこんな感じ↓↓↓

トルク=雑巾絞りのようにねじれること

キックポイント=シャフトの一番しなる場所

トルクの数値に関しては数値が大きければ大きいほど動くねじれ量が 多くなります

同時に相対的に柔らかく「感じる」傾向がありますね

同じメーカーのSシャフトでもトルク値が3.0と4.0では

後者の方が柔らかく感じるはずです

でも決して柔らかいわけではないのであしからず

まぁ硬いシャフトを使おうとすると同時に数字も小さくなるんですけどねぇ

 

ちなみにトルクというものですがフォーティーン社の竹林さんが以下の通りに述べています

「トルクというのは車のハンドルの遊びのようなものである」

「トルクの大きいものは遊びも大きく、スイング軌道が乱れてもヘッドが敏感に反応しないので、

スイング軌道が不安定な人でもヘッドの動きが不安定にならないメリットがある」

 

 トルク小さい=遊び少ない=レースカー

トルク大きい=遊び多い=普通車

こんなイメージのようです

 

キックポイントはよく聞く方が多いと思いますし

シャフトを選ぶ際に重要視されやすい項目ではないでしょうか

ただキックポイントに関しては、イメージだとか固定概念だとかが結構多いと思います

手元調子=ハードヒッター向け

先調子=スライサー向け

とまぁこんないった具合です

確かに一つの目安にはなるかもしれませんが

必ずしもそう、という風にはなりません

つかまりのいい手元調子だったり

ハードヒッター向けの先調子なんかもあります

おまけにメーカーによってこれもまた表記の統一が無いので

ツアーAD-MTやAttas4Uは中調子と書かれてますが

実際は先と手元が柔らかく、中が最も硬いダブルキックとなっています

上の画像だと中調子は中が柔らかいはずなのに真逆なんですねぇ

 

じゃあシャフトのキックポイントって何で判断したらいいのって話ですね

個人的見解ですがスイングテンポで判断するのがいいと思ってます

要は切り返しなどでのタイミングの取り方

ここで判断すると間違いは少ないのかなって

例えばテークバックの速さだったり、トップ・切り返しの間の取り方でしょうか

前回でも触れたように試打したときに

うまくタイミングが取れなかったり振りぬきが悪かったり

最悪フィニッシュが綺麗にとれなかったりすると

スイングテンポとかみ合ってない可能性があります

 

 まぁ総括すると

情報は大事です

しかし決定的要素にはならず、あくまでも目安

鵜呑みにすると結構痛い目をみます( ゚Д゚)

 

先入観を排除して好奇心でも持って

色々試打するといいシャフトに巡り合えると思います