道具の買い替え周期

というわけでこのスリクソンZ725アイアンを2万円でうっぱらって

pingS55アイアンを3万4000円で買ったTOWATAですこんばんは(゚Д゚)

 

さて、今回思い切ってアイアンを替えたわけですので道具の買い替え周期について

ちょっとした考え方を書いていきたいと思います

まぁ好きにしろよとは言わないことで('A`)

 

このZ725は4年間(発売年2012年)使ってきました

だいぶ手になじんではきていたのですがねぇ

買い替えの理由は主にこちら

・スペック的にしんどい(シャフトX100)

・新製品(Z〇65シリーズ)が発表されて値下がり確定の目前

・4年使って飽きた('A`)

 

大人の事情(真顔)

 

とにかくダイナミックゴールドX100で3~Pのセッティングは普通に考えてもしんどい

4年間で生活環境も体力もやはり変化するんですね

買ったときはもっと使い込むと思ったんですが一般人はそうもいかんようです

あと新製品が発表されての売り急ぎですね

例でDUNLOPさんは大体2年周期の9~12月で新作を発表します

その後は決まって前作をマークダウンしたり下取り額を高くしたりとなります

そうやって前作に注目が集まるわけですが、

前々作はその陰でひっそりと急激な買い取り額急降下をしていくわけですね

気づいたら二束三文なんてよくある話です

で、まぁ飽きたのは・・・飽きたんです、しょうがない(´・ω・`)

 

個人的にはこれらをもとに買い替えてますね

ちなみにいつの時か道具屋と周期について話していましたが

「アイアンは5年、ドライバーは3年周期で変えるとちょうどいい」

なんて言ってましたね

理由としてはまず1~2年で道具の性能は劇的には変わらないこと

特にアイアンなんてものによっては5年間性能が

ちょっとしか変わらない例がごまんとありますしね

あとは各メーカーが大体2年周期で新作を発表・発売してるので

3年とか5年の奇数周期だとある程度の値段が落ち着くケースが多いのだと思います

 

スペック的にも金額的にも最もバランスが取れてる考え方だと思います

 

ついでに買い替えるというと下取りや買い取りとなると思うんですが

売る時の注意点です

最低限のクラブ磨きをすることと

シャフトスペックシールは絶対にはがさないことの2点

余裕で5000~1万は変動します

てか変動しました(´・ω・`)

 

スペックシールがないということでカスタム扱いになってしまってですね

いわば正規品じゃないと見なされてしまうんですね

 

スペックシールは↑のようなのですね

一部はホログラムシールと呼ばれるものもあります

格安中古とかのアイアンはまぁついてなかったりしますね

そういう場合は割り切るしかないと思いますが、もともとついているようでしたら

決して外さないことをオススメします

ちょっぴり悲しい思いをします(´・ω・`)