また逢える日まで

おはこんばんちは!録画していましたが、終わってほしくなくて…

すぐに観ることが出来ませんでした。小磯です。

 

『CRISIS』 が…終わった…_(:3 」∠)_

ロス!とてもCRISISロス!

金城一紀さんの作品を観終わったり読み終わったりすると、毎回寂しさを感じてしまいます…。

なので、何度も何度も飽きずに読み返したりするのですが、

今回の『CRISIS』は『SP』の時のような、次回作が期待できる終わり方だったので良かったです!

次回作がある事を信じ、それを楽しみに生きようと思います(*‘∀‘)

 

最後に、『CRISIS』全話の中で、僕が一番好きだったシーンを発表して、

今日のブログを締めくくりたいと思います。

 

こちらです!

 

画像…小さすぎて見えなくてごめんなさい…。

 

スマートフォンには 松永 芳 (天使) と表示されています。

 

主人公の小栗さんの電話に、松永さんという女性から電話がかかってきているシーンなのですが、

名前の後の (天使) というのが、いかにも金城さんらしくて大好きでした!

僕も誰かの名前の後ろに、(ホニャララ) って付けよ(*´з`)

 

では!本日はこれにて!