ナンダカンダ

 

おはこんばんちは!この写真を見たら、藤井さんの新アルバムが気にならざるを得ない。小磯です。

 

それはさておきニュースです。

小栗旬×金城一紀『BORDER』3年ぶり続編 SPドラマで本当のラスト描く

 

なんということでしょうか!僕の大好きな作家さんの大好きな作品の大好きなタッグがたまんなかった

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』が終わってしまって、つらいなぁぁと何か月か引きずってたいた矢先!

まさかまさかの『BORDER』復活ですって!?

1年の中で、金城さんの作品を2作品も観ることが出来るなんて、むねあつ!

 

 

たまんねぇ。泣きそう。

前作『BORDER』のラストシーンは、3年経った今でもはっきりと脳裏に焼き付いて離れない

最高の演技と演出だったのですが

「あのラストは本当のラストではなかった」というのだからさらに衝撃的です。

そして金城さんは『BORDER2』についてこう答えられたそうです。

 

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あのラストシーンのあと、石川はどうなったんですか? 

ファーストシーズンの最終話が放送された直後からつい最近まで、

たくさんの、本当にたくさんの人たちにそう聞かれました。

聞かれるたびに、あいまいに言葉を濁してその場をやり過ごしてきましたが、

実は、最終話の脚本を書き終えた直後にプロデューサーからも同じ質問をされました。

その時は言葉を濁さず、あのラストシーンから新たに始まる石川の物語を語って聞かせました。

そして、プロデューサーは熱のこもった口調で、こう言いました。

『いろいろなタイミングが合い、時が満ちたら、必ず新しい石川の物語を作りましょう』。

時が満ちたようです。         

 

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かけぇぇぇぇ。泣きそう。       

生きててよかった。再びそう思えました(*´з`)

では、本日はこれにて!