そこまでやっていいんかい

つい先ほど?かどうかわかりませんが

 

ゴルフクラブ界の先端を行くテーラーメイドから

 

Mシリーズの最新作の情報がネットに公開されました(´゚д゚`)

 

迷ったらテーラーメイドを薦めるTOWATAですこんばんは_(:3 」∠)_

 

ホントどこまで技術は進歩するのか

 

てかもう何を、どこを変えるところがあるというのか

 

M5&M6

こちらです

 

M5

M6


ツイストフェースとハンマーヘッド構造は世襲されている模様

M5とM6のコンセプトも従来通りのようですね

M5は調整機能がついており

M6は低・深重心設計のようです

 

そして今回のきになるところは

フェース面の赤ポチ

 

え、これルール的にイイの?とも思いましたが

 

どうもセーフの模様

 

この赤ポチの恩恵が2つあるようで

「ルールギリギリの反発性能」

「製品誤差をなくす」

 

ギリギリの反発性能はまぁよく謳い文句で聞くアレですが

 

製品誤差

 

これ言っちゃってええんか?!

テーラーメイド副社長のバゼル氏曰く

 

みなさんがお持ちのドライバーの中には、初速が残念ながら遅いものがあるかもしれないし、ラッキーな方は初速が速いものをお持ちかもしれないダスティン・ジョンソンタイガー・ウッズには反発が(製造誤差の中で)高い『ツアースパイシーヘッド』を渡している。テーラーメイドの社長にもね(笑)。今日この発表会には200名強の方が起こしだが、『ツアースパイシーヘッド』とルール限界値の間にある『エクストラスパイシーヘッド』をお持ちの方は3%未満で、6名もいない。我々は、200人の方すべてに『エクストラスパイシーヘッド』を渡せないかと考えた バゼル 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010002-minnagolf-golf 転載

 

あぁ言っちゃったー…

 

大手の会社が言っちゃった_(:3 」∠)_

 

いや、もうみんな何となくは理解してましたけど

 

心のどこかでは「自分のドライバーは飛ばない方じゃない」と思ってたはずなのに_(:3 」∠)_

 

ちなみに1個1個手作りで研磨し製品誤差を生まず

反発係数ギリギリの商品をウリにしているのが

 

地クラブ、メタルファクトリーのドライバーですね

 

本来メタルファクトリーさんのように手作業じゃないと実現できなかった部分に

最新のテクノロジーで踏み込むとのことです

 

製品誤差というブラックボックスに着手したM5とM6

 

どのように話題を作っていくか楽しみでもあります(´・ω・`)

 

まぁ結局飛べばいいんよ、飛べば(´゚д゚`)